オーストリア(1966、1967):郵便配達人



前回、郵便の象徴であるヘルメスの図案の切手を紹介したので、その流れで「郵便配達人」の図案の切手。どちらもオーストリア、切手の日の切手です。切手商によれば、どちらも図案は16世紀の木版画より、とのことだったんですけど、どの木版画なのかは不明。


オーストリア / Austria (1966)

こちらのストライプのタイツをはいたおじさんは、槍を持って、剣も身につけてます。


オーストリア / Austria (1967)

こちらのおじさんが持っているのは剣のみ。帽子が羽根付き。剣をはさんでいる鞄がいい感じなので拡大してみます。



くらべてみると、同じ郵便配達人でもだいぶいでたちが違いますね。

このお二人は、中世あたりの肉屋飛脚なのか、それよりも時代が後なのか、どこぞのギルドの配達人か、郵便事業の創始者ことトゥルン・ウント・タクシスの配達人か、想像がふくらみますが、機会があったら調べてみます。

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